光り輝く向こう側

"何か"に惹かれて、憧れて。その光の向こうへ。

アジアツアー東京(千葉)公演

4月13日、14日にアジアツアー東京(千葉)公演が行われました。

あれ、なんかおかしいんじゃない?
東京公演じゃなくて千葉公演じゃないの?

いやぁ... どうやら東京公演らしいんですよ...。


ディズニーリゾートは千葉にあるのに"東京"がついてる。あれと一緒ですよね。

東京出身のある方に間違えられたことがあったような、なかったような...。

しかも、後に公式がこう表記してしまうという...。


まあ、それはさておき、今回はライブの振り返りをしていきたいと思います。





0.ライブ前 ( 読まなくてもいいです。)

以前にですね、こういう記事を書きました。

luuche.hatenablog.com


今回のライブ前にいろいろと思うことを書いたものです。気になる方はこちらも。

そして、現地でいろいろな方とご挨拶やお話をすることが出来ました。


いや、もうね、楽しかったです。


ただお話してるだけなんですけど、あることへの共感だったり、ある方の推しなどに対する強い思いとかを感じ取ったりすることが出来てその時にしか味わえないようなものを得られたように思います。

ツイッターのTLでも同じようなことが出来るんですけど、それとはまた違った感覚や雰囲気がありましたね。


また、機会があればお会いしてゆっくりお話なんか出来たらいいなあと。

まだお会いしたことのない方もたくさんいらっしゃるのでその方ともせめてどこかの機会でご挨拶はしたいなと思っております。



幕間1.舞い降りた奇跡 (1話冒頭)

開演時刻になり、会場が暗くなると同時に照らし始めるペンライトによる光の海。

初めて現地に足を運んだ方はまず、その光景に圧倒されたことと思います。いつ見ても綺麗ですよね。


そして、スクリーンには1期のワンカットが写し出される。

その後、Main とともに1stライブでのキャラ紹介の映像が流れ、終わり際には、「1st season Film Concert」の文字が。

やはり、Aqoursの原点を知ってもらう、またはもう一度思い出させるためのライブなんだなと。


それに続けて、1話の冒頭シーン。物語の始まりであると同時に、このライブもこれから始まることを予感させ胸の高まりが大きくなっていく。

この後に続くのはもうあの曲しかないですよね。



1.青空Jumping Heart

もうライブでは定番の曲になっていますね。今までのライブでやらなかったことはないんじゃないかっていうくらい。

だから、もうみんなサビの振り付けをキャストと一緒にやってるんですよ。私も完璧とは言えないけど出来る範囲での振り付けを真似してやってました。

この曲は一体感みたいなものを感じるんです。自分たちも参加してるんだっていう気分が強く表れてくるんですよね。

早速1曲目から1stとは違った彼女たちが見れたはずです。



幕間2. 1話

アニメではこの場面で流れないサントラが使われていることもあって、アニメを見ている時とはまた異なる見方や発見みたいなものがあるんじゃないかなあと思います。


そういったところでは、最後のほうの曜ちゃんが入部をするシーンや梨子ちゃんが転校して教室に入ってくるシーンなんかで「普通怪獣ちかっちー?」が流れてるんですね。

そういえば、この二人は2期6話で、普通怪獣になって千歌ちゃんを応援してたなあと。

こんな感じみたいに、あんなこともあったよねと、サントラのタイトルでも思い出せるようになっていました。



2.決めたよHand in Hand

本当に楽しそうに歌って踊ってるんですよ。

そのときに、2期12話の梨子ちゃんのセリフを思い出したんですね。

千歌ちゃんたちとの出会いこそが奇跡だったんだって。

この道でよかったんだって証明したい。
今を精一杯全力で心から。
スクールアイドルをやりたい!


逢田さんが、それを体現してくれているように思えました。


変われ変われって今日から~の逢田さんのソロパートのときに、伊波さんと斉藤さんが頭だけ逢田さんの方へと向いて顔を見ているところ、

その後に続く斉藤さんのソロパートでも、伊波さんと逢田さんが同じようにして斉藤さんを見ている姿がとても印象に残っています。



幕間3. 1~3話

ここで果南ちゃんと鞠莉ちゃんが初めて登場するのですが、この時に「すれ違いのヨーソロー」を流してくるんです。

サントラでこの時の二人の関係を表してくるとか、この曲調も相まって私たちを泣かせにきてるなって。うまく作られてるなあと。


千歌ちゃんと梨子ちゃんが手を伸ばすシーンで、二人の色を灯したペンライトをくっつけるのをLVで抜かれてましたね。現地でもやっている方がそこそこいました。



3.ダイスキだったらダイジョウブ

この曲は確か、1stライブでは決めたよHand in Handに続けてすぐに披露されていたと思います。

このアジアツアーでは、その前に間幕が挟まれていたこともあり、アニメでの出来事を見て頭の片隅に残っている状態でこの曲を迎えることになりましたね。


地元の方々が来てくれて体育館が満員になったときに彼女たちが楽しそうに全力でパフォーマンスをしているんですけど、まさに、その状況というよりそれ以上に楽しそうに歌って踊っていましたね。

あと、声量というか声の厚みが凄かったです。

ライトによる演出など、自分たちが実際に体育館にいて、彼女たちのパフォーマンスを目の当たりに見ている感覚になった気分を味わえました。



幕間4. 4~6話

ここでもよく作られてるなあと思うのが、花丸ちゃんがルビィちゃんに体験入部を提案するシーンで「一緒に始めよう!」が流れてくることです。

花丸ちゃんはその時はスクールアイドルを始めるつもりはありませんでしたが、入部を決意するシーンまでこの曲が流れています。

まさに、二人にとってスクールアイドルを「一緒に始めよう!」という場面でしたね。


あとは、善子ちゃんが羽を手から放すシーンの前後には「つかめない光」が。

まるで、自分自身はどうすればいいのか悩んで自分らしさである光を見失ったり、届かない遠くの方へと行ってしまったりして葛藤しているのを表しているような感じがしました。



4.夢で夜空を照らしたい

この曲をようやく生で見ることが出来ました。1stは参加出来ずにいたので。

この衣装が好きで生で見れたときの感動はもの凄かったですね。遠くの席だったのであまりよく見えなかったですけど...。

始まりのイントロで一人一人にそれぞれライトの光で照らされていたのは、タイトルの通りだなあと感じました。


サビで、キャストに合わせてペンライトを左右に振るところが会場が一体感になったようで、凄くいいですね。

また、どこかでもう一度聴けたらいいなあと思っています。



幕間5. 7~9話

いやぁ、ねぇ... 本当にうまく作られてるなあと。というか、ここの間幕は一番泣かせにきてる。


まずは、神田明神男坂をかけ上がるシーンで「スクールアイドルに恋してる」。

当時、μ'sに憧れを抱いていた千歌ちゃんが思いを語りながら階段を上っている姿は、見ての通り、「スクールアイドルに恋してる」なあと。


そして、東京から帰ってきてダイヤさんから3年生の過去が語られるシーンでは「友情diary」が。

「友情diary」は友情日記とも訳せるので、この曲が流れている時は、その意味通りに過去のことを振り返っていて、特に最後のかなまりのそれぞれのセリフが胸にきますね...。

誰かが傷つく前に

私は諦めない。
必ず取り戻すのあの時を。
果南とダイヤと失ったあの時を。
私にとって宝物だったあの時を。


最後は、「一番大切なもの」。私は船に乗って二人で会話をしてるシーンとその時に流れるゆったりとした曲調が好きなんです。

まぁ、そこはどうでもいいんですけど、ピアノの音が大きくなって盛り上がるところで、「ハグしよ」って。もう、言葉を失いかけましたね。



5.未熟DREAMER

今回は小宮さんがいない8人でのライブだったのですが、この曲の歌詞がより深く心に刺さりました。

通常ではあまり感じなかったことも、こういった状況になって初めて新しい何かに気付けたり、改めて自分の認識が変わっていったりするものだなあと。


3年生の三人で歌う、どんな未来かは~のパートでは、小宮さんが歌うところは音源が流れるのですが、

諏訪さんと鈴木さんがそれに負けないくらいに歌っている姿が小宮さんの分まで思いを届けているような気がして、しっかりとその姿を目に焼き付けたり、歌を聴いていたりしていました。

また9人でこの曲を歌う姿が見れたらいいなあと思うし、その時では違ったものを感じ取るんじゃないかなあと。



6.Landing action Yeah!!

この曲がAqours Clubでのテーマソングだった頃のファンミーティングに一度も行けなかったんですね。その頃はいろいろ大変な時期で都合が合わなくて。

でも、この曲が聴けて良かったですね。聴けたというより一緒に参加するという意味合いのほうが合ってる気がするかな。


本当に楽しいんですよ。

コールやクラップ、そして何よりも振り付けでキャストと一緒に踊れること。


いやぁ、あの頃に出来なかったことをここで全力でやらしてもらいましたね。まぁ、3rdでも一度やったんですけど。やりきったので悔いはないです。

でも、ファンミは行きたかったなあ...。



7.届かない星だとしても

ランアクでやりきったと思ったら、続けて届星が披露されて、もうそのままのテンションで楽しみました。

クラップが楽しい。正直、ペンライト邪魔だし、次の機会で披露されることになったらこの時は使わないようにしようかなと思ってます。


キャストも本当に楽しんでるですよね。ファンの方だけでなく。

今まで何で届星を聴きたがってるのかなと思っていたのですが、この曲がいろんな人に好かれている訳がここにきてようやくわかりました。

この空間を経験してしまったら、確かにまた聴きたいと思ってしまいますね。



幕間6. 10、11話

びゅうおのシーンから「すれ違いのヨーソロー」が流れ、曜ちゃんが悩んでいるのですが、梨子ちゃんと電話で会話をするところでこの曲が終わるんですね。

ここで、曜ちゃんが自分自身で勝手に思い込んでいたすれ違いが少しずつ晴れてきて、千歌ちゃんが家に訪れたところで「FRIENDSHIP」が流れる。なんという構成なんだ...。


キャストがステージに出てくる時も、確かアニメと同じように曜ちゃんと梨子ちゃんのセリフを言っている途中で出てきていて、このシーンを再現しているんだなあと。



8.想いよひとつになれ

8人での想いよひとつになれは、これまで披露されてきたのとはまた違った見方だったり、感覚を感じ取ったりしたのではないでしょうか。

この曲はなぜか、同じ景色を見たり、その時に感じるものが同じようにならないような気がします。

見る度にこの曲が持つ意味が誰に対して向けられているのか、その時に応じて変わっているように思えます。


伊波さんのソロから曲が始まるのですが、この時を待っていたの部分が前の歌詞の部分よりも強く大きく聴こえたような気がしました。

そのせいなのか、この言葉から本当に待ち遠しくて気持ちや感情が押さえきれない状態でようやく「この時を待っていた」んだと、

何に対してそう思っていたのかなあといろいろと考えてみながら聴いていました。


逢田さんが一人ずつシュシュをくっつけあうところで、小宮さんの時に他のキャストよりも大きな動作でしていて、想いはひとつなんだなあと。( 何の根拠で言っているんだ... 。)

歌詞が胸に刺さりましたね。

だいじな夢追うとき
だいじなひとがわかる
想いはひとつだよと
違う場所へ向かうとしても信じてる



9.ハミングフレンド

サビでのコールが楽しいですよね。

もしかしたら初めて現地で聴いたかもしれないです。

初めて生で見てみるとその曲に対する印象も変わってくるんだなあと実感しました。

多くの方に現地へと足を運んでほしいなあと思っています。



幕間7. 12、13話

夕焼けの国府津海岸のシーンで流れる「想いは波に寄せられて」が、1話の三津海水浴場での千歌ちゃんと梨子ちゃんの出会いのシーンを思い出させます。

まだこの頃は誰もいなかった部員も9人となり、このメンバー全員が集まっているのを対比させるかのようになっているのかなと。


これを見てて、夕日が沈みかけているときに島郷海水浴場へまた行きたくなってきました。

2期10話の2年生が島郷海水浴場へと訪れるシーンが好きなんです...。ここの場所が写った写真をブログのプロフィールアイコンにしてしまうくらいに。

なんか話がそれてしまった。どうでもいいことですね。ちゃんと話をもとに戻します。


「DETERMINATION」はもう言うことないですね。


話を戻すとか言っておいて簡潔にまとめてるよ...。ここからはちゃんと書きます。



幕間8.始まりの物語 (13話寸劇)

上海、台北と海外での公演では実際にキャストが寸劇を披露したみたいなんですが、東京(千葉)公演では、アニメのみでの寸劇でした。


東京(千葉)公演では見ることが出来ませんでしたが、ソウル公演では出来たらやってほしいなあと思っています。



10.MIRAI TICKET

そういえば、ミラチケの衣装を着てステージ上で歌って踊っている姿を現地で見るのはこれが初めてでした。

4thでも確か1日目に披露していたんですけど、その時はAqours shipに乗っていて違った演出でパフォーマンスしていたので。


アニメと同じように会場のほとんどが青色に染まっている光景はいつ見ても綺麗ですね。(なんかさっきもこんなこと書いたような気がするけど、まぁ、いいか。)


伊波さんが「みんな一緒に輝こう!」って言うのが、もう、いっそう自分も輝きたいと思わせてくれます。

輝くってことは楽しむことだから、このライブを見て楽しんでるみんなはもう輝いてるんだよ!と。



幕間9.君のこころは輝いてるかい?(13話ラストシーン)

先ほどのミラチケでの呼びかけから今度は輝いてるかい?と投げかけてくるこの構成が、

自分自身について本当に今、輝いているのかどうか見つめ直すきっかけにもなったんではないでしょうか。


そんな私は、また沼津に行きたいなあと全く別のことを考えていました。なんか凄く申し訳ないです....。

輝いてるのかどうか見つめ直すことをせずに沼津に行きたいなとか考えててすみませんでした。



11.君のこころは輝いてるかい?

もうライブでは青ジャンと同じように定番になってきていますね。

不安要素が全くないっていうくらいに自信に満ち溢れて歌って踊っている姿とかを見ていると、自分も頑張んなくちゃなって。

何かしらでもいいから以前の自分とは成長した姿になって次のライブを迎えようっていう気分や決意を持つようになるんですよね。この曲に限ったことではないですけど。

本当に私も頑張んないとな...。



12.ユメ語るよりユメ歌おう

この曲は私の中ではみんなで一緒に歌う曲だと位置付けているのですが、

今回はみんなで歌うというよりかは、コールを入れたりして楽しむという位置付けになっていたように思います。

キャスト側から、コールを促す場面もあったので。

それでも、合唱しているパートもあったりと、その二つの要素を合わせ持った曲としてなりつつあるような気がします。

そういうのもいいんじゃないかなあと。なかなかこういった曲はあまりなかったし、これからも増えていってほしいなあと思ってたりする。


曲の終わり際にはスタッフロールが流れ、終了時には幕が閉じました。

おそらく、5thでこの閉じた幕を開けてライブが始まるんだろうなと楽しみで仕方がないです。



EN1.恋になりたいAQUARIUMHAPPY PARTY TRAIN

上海、台北と海外の公演では流れていたアンコールアニメが無く、すぐにアンコールが行われました。


1日目には恋になりたいAQUARIUMが披露されました。

イントロが流れた瞬間に、一斉に会場にいるファンが盛り上がる。LV会場でも同じように盛り上がってましたね。

私はいつもぷかぷか~の部分のコールをし忘れるんですけど、今回も見事にコールし忘れました。曲も何度も聴いてるはずなんだけどなあ...。

1日目はLVだったので、次の機会は久しぶりに現地で見たいですね。



2日目にはHAPPY PARTY TRAINが披露されました。

諏訪さんの声の伸びが凄かったですね。その後の小林さんも凄かった。


降旗さんがね、ソロパートでまさかあんな歌い方をするなんて思わなかったです。

弾けるような、いかにもスクールアイドルを楽しんでるルビィちゃんが気持ちを高ぶらせて歌っている感じの印象を受けて、もう、その姿のように見えるんですよ。

一瞬、動揺して整理が追いつかなかったです。


いつもとはまた違った景色を見せてもらえたような気がします。これが現地で見れて凄く嬉しかった...。



EN2.Step! ZERO to ONE

このままの流れでいけば当然この曲が。

間幕では確か流れなかったと思うのですが (ちょっと記憶が曖昧で違うかもしれない。)、アニメでは入学希望者が0から1に変わっていきましたからね。


曲の合間のAre you ready ? からの1,2をキャストとファンが交互に言い合うのが楽しい。

0から始まる訳ではなく、すでに一歩進んでいてさらに歩みを進める。

ちょうどこの曲が披露されたのも、1期の内容をおさらいした後のアンコールなので、そういった意味でも捉えることが出来るのかなあと思っています。


EN3.NO.10

本当はMCについても書こうと思っていたのですが、記憶が曖昧すぎるのと、他の方がきっと何かしら書いてくれているはずだと思うので今回は断念します。申し訳ないです。


この曲はキャストと一緒に歌ってくれている方が現地、LVともに多くいらっしゃいました。


やっぱり、キャストと一緒に歌える機会というのはなかなかないことだと思うんですよ。

私はいつもこれが最後かもしれないという思いを持って歌っています。

だって後悔したくないですからね。今後もまた一緒に歌える機会が来るとは限らないのだから。


今回は小宮さんがいないことで、赤色のペンライトをかざして、7のコールをしている方が多く見受けられました。



EN4.Thank you, friends!!

この曲も先ほどのように歌っている方が多くいらっしゃいました。


私たちに対してもそうだと思うのですが、1期でAqoursが出来ていく経緯を振り返っていると、

それぞれのメンバーに対して思いを届けるために歌っているという視点もあるんじゃないかなあと。


小宮さんのパートをファンの方が歌っていたところは鳥肌がたちましたね。





これで一通りはライブレポとしてある程度は書けたのではないかなと思います。

でも、最後の方はちょっと書く量が少なかったかなと。そこは申し訳ない...。



今回のライブは今までのライブとはちょっと違うなあと感じました。

今まではなんかこう、キャラの声を意識して歌うとか、ある曲を忠実に歌うとかそういった固定概念みたいなものがあったように思うのですが、

今回はファンに対してコールを促す煽りだったり、音源にはなく普段はしないアレンジの効いたものをしてみるといったことが多く見られた気がします。

こういうことは、このフィルムコンサートだからこそ出来るのかなあと思っていたりします。

なかなか体験出来なかったことがたくさんこのライブで経験出来たように思います。



このライブは本当に楽しかったです!楽しむだけでなく、彼女たちの「キセキ」を再確認出来て、これから控える5thライブにも楽しみと期待が膨らむばかりですね。

しかも、もう2ヶ月切ってるんですよ。早いですね。まだ早いですけど準備や覚悟をしておいた方が良さそうかな...。

それでは、また、もしお会い出来るとしたら5thライブ、メットライフドームで!お会いしましょう!